プロライターとしては1年目ですが、webライティングは20年目の藤沼です。

中学生からブログを書いていたので、自然と読みやすい文章がかけます。

今回は、ライティングのうえで大事にしている3つのテクニックを紹介します。

マネすれば誰でも実践可能です。

 

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ひらがな・カタカナ・漢字・数字・英語を使いこなす

どんなに内容が濃くても、汚い字で書かれていたら読む気がなくなりますよね。

これと同じで、「読みづらい文章」は読んでもらえません。

少しフワっとしているので、例を示します。

本記事のリード文を、わざと読みづらくリライトしました。

 

(悪い例)

執筆家としては一年目ですがWebでの執筆は二十年目の藤沼です。
中学生から執筆経験があり自然と読みやすい文章が執筆できます。
今回は私が執筆する際に重要視している三種のテクニックを紹介します。
真似すれば誰でも実践可能です。

(良い例)

プロライターとしては1年目ですが、webライティングは20年目の藤沼です。
中学生からブログを書いていたので、自然と読みやすい文章がかけます。
今回は、ライティングのうえで大事にしている3つのテクニックを紹介します。
マネすれば誰でも実践可能です。

 

パッと見の印象として、下の文章のほうが読みやすいです。

悪い例のほうは、「漢字」を多く使用しています。

監査法人時代に感じていたのですが、「頭の良い人」は、なぜか専門用語を使いたがる人が多い。
本人は簡潔に書けているつもりだと思いますが、客観的に見て読みづらいです。

専門家同士でのコミュニケーションなら問題無しですが、コンテンツの読み手は「自分よりも知識量が少ない人」のはずです。

漢字が多く続く場合は「言い換え」をすることで平仮名・カタカナに変換すべきです。

また、どうしても平仮名・漢字が続きそうな場合には、句読点で切ってしまえば視認性も向上します。

この辺りの「語彙力」「言い換え力」は、慣れです。

 

改行する

全く改行せずに、4~5行くらいの文章を書くメディアをたまに目にします。

余程信頼性の高いメディアであれば良いですが、多くの場合、内容も薄いです。

おそらくサイトのデザイン性・SEOを重視したためと考えられますが、コンテンツを読まれなくなるので、サイトの信頼性は下がります。

また、近年は「PC」よりも「モバイル」からのアクセスの方が多いです。(私の運営するメディアでも、7~8割がスマホからのアクセスです。)

PCでは改行がやや不自然に見える場合でも、モバイルで見るとさほど気にならない、という事がよくあります。

 

表や図を定期的に入れる

当ブログはクライアント様に読んでいただくという趣旨で運用しているため、表や図をあまり挿入していません。

しかし、たとえばGoogle検索からの流入者に対しては、表や図を定期的に挿入すべきです。

画面いっぱいに文字が並んでいると、読み手はストレスを感じます。

同じ情報を記載したWebサイトは世の中に沢山ありますから、ストレスを感じた読み手はすぐに離脱→他の検索候補サイトへ逃げてしまいます。

たとえば私のプロフィールページのような感じで、定期的に「写真」「枠線」「見出し」などを入れてあげると、読み手はストレスなく文章を読むことができます。

 

誤字脱字は、大した問題ではない。

あまりにも誤字が多いと問題ですが、多少の誤字は問題ありません。(上記のルールが実行できていれば、の話ですが。)

多少の誤字があったとしても、「そもそも気付かない」可能性があるためです。

下記は有名なコピペですが、読んでみてください。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

5文字に1文字くらいの割合で、誤字が発生しています。
でも、不思議と読めますよね。

大人の成熟した脳であれば、多少の誤字は脳内で変換してしまうので、あまり誤字に気付かれません。

 

重要なのは、「パッと見」の見やすさ

以上をまとめると、「パッと見」が見やすければ、とりあえず読んでは貰えるという事です。

日本人は勤勉なので、「文法」とか「誤字脱字」をしっかりとチェックしがちですが、実は「パッと見」の見やすさも大事ですよ、というお話でした。